★SSJ 6月発売 紙ジャケ新譜2タイトル!
“最後のクルーナー”ピーター・マーシャルによる、「フランク・シナトラ & トミー・ドーシーの時代」をテーマにしたアルバムだが、ナツメロではない。オリジナリティー豊かなピーターの瑞々しい個性が実に清々しい。今話題の歌姫、カラブリア・フォーティーが4曲で参加。
●Peter Marshall with Calabria Foti ピーター・マーシャル w./ カラブリア・フォティ / Let’s Be Frank

1940年代から活躍し、“最後のクルーナー”といわれるベテラン・シンガー、ピーター・マーシャルが「フランク・シナトラとトミー・ドーシーの時代」をテーマに、彼らのヒット曲を歌った最新録音だが、昔を懐かしむ、あるいはシナトラやドーシー楽団をなぞるようなナツメロ集とは違う。ピーターのオリジナリティーを全面に押し出した良質のヴォーカル・アルバムである。 アラン・コープランドが編曲だけでなくテーマ曲を提供し、バックにアラン・ブロードベント(p)、チャック・バーグホファ(b)、ジョー・ラバーベラ(ds)をはじめとする実力者たちを揃え、4曲では今注目のディーバ、カラブリア・フォーティーがデュエットで参加している。
1926年ウェスト・ヴァージニア州生まれ。日本では無名だが、米国では歌手、俳優、TVホスト、パーソナリティーとして知らぬ人はいない。15歳でプロ歌手となりニューヨークへ出てNBCラジオのスタッフ・シンガーとなった。トミー・ヌーナンとのコメディー・コンビで脚光を浴び、ロンドンやブロードウェイでミュージカルの主役もつとめた。TV『ハリウッド・スクエアーズ』へのホスト出演は5,000回以上。ウディ・ハーマン、ライオネル・ハンプトン、バディ・リッチほかのビッグバンドとも共演し、80歳代半ばを超えた今も音楽にたいする情熱は衰えることを知らず、伸びと潤いのある声は健在だ。(新譜案内より)
1 レッツ・ビー・フランク ~ ジス・ラヴ・オブ・マイン 〜アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン
2 オール・オア・ナッシング・アット・オール
3 イット・スターテッド・オール・オーバー・アゲイン
4 ザ・ワン・アイ・ラヴ
5 ダーン・ザット・ドリーム
6 ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン?
7 ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームズ
8 ザ・ナイト・ウィー・コールド・イット・ア・デイ
9 ビー・ケアフル・イッツ・マイ・ハート
10 ストリート・オブ・ドリームズ
11 アイム・ゲッティン・センティメンタル・オーバー・ユー
ピーター・マーシャル(vo)、
カラブリア・フォーティー(vo on 3, 6, 8, 10)、
アラン・ブロードベント(p)、
チャック・バーグホファ(b)
ジョー・ラバーベラ(ds)、
ケンドール・ケイ(ds)ほか
アラン・コープランド(arr, cond)、
コーラス
■録音:2011年秋/ハリウッド、キャピトル・スタジオ
■原盤:Glen Island
鮮烈な日本デビューを飾った英国実力派シンガー、ゲイリー・ウィリアムズによるナット・キング・コール集。ピアノ・トリオをバックに彼の洒脱な一面にスポットを当てたライヴ盤。
●GARY WILLIAMS ゲイリー・ウィリアムス / Let There Be Love

前作『フランク・シナトラを歌う!』は、英国の名門ビッグバンドとシナトラのオリジナル編曲によるスケールの大きい快唱作だったが、今回は一転して、小粋なピアノ・トリオをバックにナット・キング・コールの愛唱歌を綴ったソフィスティケーションあふれるコージーな作品になっており、ゲイリーの別の顔に接することができる。またライヴ録音らしいリラックスした心地よいステージとほとばしる一流エンターテイナーぶりも魅力だ。
1970年英国グリムスビー生まれ。4歳でジャズに興味を持ち、歌ではシナトラやエラを聴きあさった。独学でヴォーカルをマスターし、ロック全盛の時代にあって、卓越した音楽的センスとセクシーな歌声で頭角を現した。1995年にBBCの幹部に認められ、全英規模のTVやラジオに出演しさらに全英ツアーを敢行して、気鋭のスタンダード歌手としての地位を築いた。2010年ロサンゼルスでの「フランク・シナトラ・フェスティバル」で米国デビューを果たしてアメリカでも一気に評価を高めた。日本デビュー盤となった『フランク・シナトラを歌う!』に続く本作は、はや11作目のアルバムである。2012年11月には初の来日公演が予定されている。(新譜案内より)
1. レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
2. イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン 〜 ジス・キャント・ビー・ラヴ
3. ネイチャー・ボーイ
4. ウォーキン・マイ・ベイビー・バック・ホーム
5. バレリーナ
6. デイ・イン・デイ・アウト
7. 情事の終わり
8. スマイル
9. ラヴ
10. 恋人よ我に帰れ
11. オレンジ・カラード・スカイ
12. ストレイトン・アップ・アンド・フライ・ライト
13. スウィート・ロレイン 〜 ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ
14. ザ・ベスト・シング・フォー・ユー
15. 君住む街角
16. サムホエア・アロング・ザ・ウェイ
17. レット・ゼア・ビー・ラヴ
18. 恋に落ちた時
ゲイリー・ウィリアムズ(vo)
ジェイムス・ピアソン(p)
ジェレミー・ブラウン(b)
マット・スケルトン (ds)
■録音:2004年/英国グリムスビー
■原盤:Bos Entertainment
こちらで試聴出来ます。
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